こんにちは。
限界オタクビジネスマンの唯ノ人也です。
今回からメキメキブログを書いていこうと思います。対よろ。
何かを成し遂げたいならまず行動しろ
本記事のタイトルにも書きましたが、そのままです。
そもそも、行動しなければ何事も動きません。
みなさんもお腹が減ったらご飯を食べますよね?喉が渇いたら水分補給しますよね?
それと一緒で、何かを成し遂げたかったら行動するしかないんです。
で、「とにかく行動しろ!」と言われたら大抵の人が「何をやるんだ?」って反応をすると思います。僕もそうでした。
行動いうたって何したらええねん
「行動しろ」と言われて何をしたらいいのか困る方も多いと思います。
そんな方々に送る魔法の言葉があります。
「目標・目的に沿うことならなんでもいいからやれ」
そう。とりあえずなんでもいいからやればいいんです。
例えば、転職をしたいという目的があるのであれば、「求人情報を読み漁る」「面接を受けまくる」
とにかく転職に関することを目についたものから始めたらいいです。
考えるのは、その後です。
求人情報を読んだ後に考える、面接を受けてから考える。
正直、行動する前に考えるのは時間のムダです。
現状、あなたが行動する前にウジウジ考えているような人間でしたら、早めに三途の川を渡った方がいいでしょう。
それくらいムダ。DIOもびっくりするくらい無駄。
行動した後も大事だぞい
がむしゃらになんでもやったからといって誰でも目標・目的に到達できるとは限りません。
そんなんだったらみんな金持ちです。
僕も今頃、仮想通貨で爆儲けしていることでしょう。
現実、やったもん勝ちではあるんですが、ただ「やる」だけで終わらせるより
「やったあとどうなったか」
これが重要になってくるんですよ。特に仕事とか終わりのない連続性がある物事においては。
「やってみた結果上手くいった(いかなかった)」「効率が悪かったからやり方を変えてみようかな?」
行動した後に振り返ってみると、案外感想が見つかるものなんですね。
この感想をいかに次の行動に繋げるかが重要となります。
この「感想を次の行動へ繋げる方法」は次回にでも。
まとめ
- 何かを成し遂げるにはとにかく行動するしかない
- 目標・目的に沿うものであれば何から行動してもOK
- 行動したあとの感想(問題点)を次の行動に活かす
コメント